新技能「猛火の攻め」評価&解説 の変更点


#author("2023-03-26T18:00:08+09:00","","")
#author("2023-03-26T18:10:10+09:00","","")
-猛火の攻めは、2023年3月10日のアップデートで登場した5体目の澱み深き獣[[焔魔獣ナラクザル]]を撃破した際に得ることが出来る護符で登場した技能です。

*猛火の攻めの効果 [#mc7d7ed6]
-炎上状態にしやすくなり、炎上中の獣への攻撃の威力が上昇する。
--炎上状態は、技能「[[炎上使い>技能一覧#s3d71f07]]」や[[基礎からくり]]の[[火]]を用いることで獣に付与することが出来る状態異常の1つ。
--炎上状態になった獣は、炎上中もがくため大きな隙を作ることが出来ます

*猛火の攻めの使い方 [#w9b038ee]
-護符に付与される倍率は5~14%まで確認されています。
-技能[[炎上使い>技能一覧#s3d71f07]]を重ねて発生させ、状態異常確立を上げる必要があります。
[[焔魔獣ナラクザル]]からのドロップ護符には「[[炎上使い>技能一覧#s3d71f07]]」+「猛火の攻め」の組み合わせになっている護符があります。それを狙うのもよいでしょう。
-炎上状態は約15秒程度獣を拘束することが出来るため、連撃をしつつゲージングが必要な大技を狙っていきましょう。

*猛火の攻めの評価 [#m118de03]
-現状ではそれほど強い技能とは言えないです。
-おすすめではない理由とし上がる理由
--理由①状態異常誘発のハードルが比較的高い。戦闘中に1度炎上状態になればよいという印象です。
--理由②パーセンテージが高い猛火の攻めの護符は、コストが高い傾向にあるため。限定的な効果という意味では、罠ハメなどで効果時間を延ばすことが出来る技能[[奇襲>技能一覧#a31596fe]]などの方が優秀と言えます。

-おすすめのポイント
--[[カグツチ]]武器と組み合わせることで、火が弱点の獣には効果力を発揮できるようになりました。