鎖罠 の変更点
#author("2023-02-19T21:17:29+09:00","","")
#author("2023-02-24T02:25:22+09:00","","")
鎖罠は足元に展開し、踏み抜いた獣の動きを止めることが出来ます。展開が開始した状態では、獣による攻撃の破壊対象にはならず展開しきります。
*基本情報 [#k8e299f1]
-連結からくりの気づきとなる獣[[ラセツ]]
-からくり解放のタイミング第2章終盤[[ストーリーチャート>ストーリー一覧#l9d59746]]で確認
-基礎からくりの組み合わせ [[杭]]・[[杭]]・[[匣]]×2セット(必要建材コスト「10」)
*鎖罠の使い方や小技 [#gdfb2138]
-獣の動きを拘束することが出来るが、拘束ごとに耐性が出来るため拘束時間が短くなっていきます。
-こちらの表は[[ラセツ]]を捉えたときの拘束時間目安。[[ラセツ]]は鎖罠を思いつく獣であり、鎖罠が特別効きやすいため後半になっても体制の減衰が起きにくいが、他の獣は起動後にすぐに抜け出すようになるため、[[変形棍]]での[[巨劔]]などの発動までに時間のかかる大技を放つ際にはなるべく拘束時間に注意が必要です。
|CENTER:200|CENTER:200|c
|拘束回数|拘束時間|h
|1度目|約20秒|
|2度目|約15秒|
|3度目|約10秒|
|4度目|約7秒|
|5度目|約7秒|