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ワイルドハーツ (WILD HEARTS) | 鬼攻略wiki
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|1000|c |#CONTENTS| *武器選択について [#e07eaf58] ワイルドハーツには8種類の武器がありますが、最初に使用できるのは[[からくり刀>からくり刀のおすすめ技能と派生ルート]]・[[野太刀]]・[[槌]]・[[弓]]・[[傘>傘の最強ビルドやルートまとめ]]の5種類が使えます。ストーリーの進捗に合わせて、[[大筒]]・[[飛燕刀]]・[[変形棍>変形棍のクリア後最強装備&おすすめコンボ]]の3種類が開放されます。 **初心者おすすめ武器 [#p1d1035b] -''からくり刀'' 基本装備の武器。通常時は刀として奮い、[[鋭気ゲージ]]を貯めることで蛇腹剣に変形させることが可能。攻撃のコンボが分かりやすく、火力のON・OFFが蛇腹剣の使用時で使い分けることが出来るため、扱いやすい武器。[[基礎からくり]]を組み合わせた攻撃え[[鋭気ゲージ]]を溜めやすくなります。 -''弓'' 終盤まで攻略可能なおすすめ装備。基本戦略は甲矢を打ち込み獣にダメージを蓄積させ、乙矢でそれを起爆して大ダメージを与えます。ある程度の距離を保って立ち回る必要があります。マルチプレイの際にもソロプレイの際にもダメージを負うことなく、終始攻め続けることが出来る点で強いです。 *探索が捗る龍脈からくりの置き方について [#h191361a] **[[獣探しの櫓]]の効率的な置き方 [#zc71dabd] 獣探しの櫓は捜索範囲があるため、マップ全体を網羅する用に置きましょう。また一番最初の野営地に置く獣探しの櫓は、範囲がマップとかぶりにくいですが通常配置する時と違って龍脈からくりに消費するコストが低いので積極的に置きましょう。 **[[獣狩の幕屋]]の効率的な設置 [#i658f90d] 獣狩の幕屋は、通常のフィールドに設置した場合は龍脈コストの大地を「50」消費してしまうため、ファストトラベルのポイントをほとんど増やすことが出来ません。 しかしながら野営地を発見しそこに配置する場合には、通常「50」も必要な龍脈コストが「5」まで抑えられます。非常にお得にファストトラベルポイントを増やせるため是非野営地を探しましょう。 **[[野営地]]の発見方法 [#l3fdaba6] 野営地は獣探しの櫓を建てた際に、マップ内で「テントマーク+?」で場所が提案されます。そのため比較的簡単に発見することが可能です。こちらを開いておくことで序盤で不足しがちな龍脈コストを抑えた状態で施設を拡充できます。 **からくりの強化に使う「[[獣珠]]」について [#w401a8d6] からくりの強化に必要な獣珠は、獣の部位を破壊した時に獲得することが可能です。周辺に飛び散り獣狩が近づけば勝手に纏うことができるため、獲得も比較的容易に行うことが出来ます。かなりの量が必要になるため積極的に弱点への攻撃と部位破壊を狙ってみましょう。 *狩猟技術について [#s15a1394] **攻撃後の隙を無くす「[[からくりキャンセル]]」について [#a66d9673] 攻撃後に基礎からくりの「発」を組み合わせることが立ち回りの基本となっています。この小技により野太刀や槌などの攻撃モーションが重い武器も、攻撃後の隙を無くし立ち回りが可能になります。 通常回避だけではよけられない攻撃が多いため、攻撃後に基礎からくりを組み合わせて体制を立て直す技を付けられるとよいです。 **[[からくり糸]]の枯渇を防ぐ小技 [#j062906c] フィールド内にある天つ糸を入手できる岩や木は、獣に倒されてしまうと建材を落とさずに焼失してしまいます。 そのため、多くの建材を持てない序盤は先にこういったオブジェクトを破壊して建材のストックを作っておくことも有効な作戦となります。 **同一狩猟依頼をリスタートする小技 [#ka257d09] 狩猟依頼を受注した状態で、それをリスタートしたい時には受注した時と同じ手順でマップ内から同じ狩猟依頼を選択します。そうすることで「リトライしますか?」と尋ねられるため、スムーズにリトライすることが出来ます。 ストーリー進行上、急激に獣が強くなるシーンがあるため、1落つでもしてしまったときにやり直したい際は非常に使いやすい技術になります。 **ご飯とバフについての解説 [#iba25992] -ごはんは最初に説明されない要素ですが、非常に重要です。ワイルドハーツは防具を強くしても序盤の獣にある程度ダメージを受ける仕様であることも含めて、HPの最大値を上げることで生存力が伸びます。 -攻撃力や納刀術など食べるアイテムによってつけられるバフが違うため、内容を吟味して満腹になるまで食事アイテムを食べてから狩猟に臨みましょう。 -食材の一覧は[[こちら>食材の効果と入手先まとめ]]から確認が可能です **戦力簡単に上がる「[[護符>護符情報まとめ]]」要素について [#c87a10ac] 護符は装飾品になります。5つまで最大で所持が出来るため、数を増やして用途に合ったステータスアップを行えるようにしましょう。護符の入手方法は主に2つです。 -狩猟依頼の報酬としてドロップ。この際に弱点への攻撃である「獣狩の眼」による攻撃を決めた数だけ入手確率が上がります。戦闘を有利に進めるために積極的に狙っていきましょう -フィールド内に隠されている護符を獲得 *知っておくと便利な豆知識系 [#ub7dcaef] **高所落下と溺死について [#iad1a535] ワイルドハーツでは3回死亡してしまうと対象の獣の獣伐依頼が失敗となってしまいます。ですが、高所落下と溺死についてはクエストと関係ない死亡ととられるため、問題ありません。 **[[狩猟依頼]]とフィールドでのフリーハンティングの違い [#t336edc6] フィールド内を普通に歩いているだけでも様々なモンスターが闊歩するワイルドハーツだからこそ、歩いている獣とそのまま戦闘を行うことが出来ます。これがフリーハンティングです。 しかしながら、この獣たちとフラっと戦う方法よりもしっかり狩猟依頼を受けて戦う方がおすすめです。1つ1つの狩猟依頼には「結晶」と呼ばれる各地の龍穴を開放するための素材がボーナス報酬としてついてくるためです。 **武器の技を覚え上手くなるには「[[からくり獣]]」 [#j2089157] 龍脈からくりの「からくり獣」をぜひ活用しましょう。このからくりを使わないとワイルドハーツの武器の性能をほとんど引き出すことが出来ません。 新しい武器にチャレンジする際には一通りの武器の性能をからくり獣と一緒に覚えていけるとスムーズに進めることが出来ます。 *つくもとは [#oa0d5f67] [[つくも]]はソロプレイの時に[[獣狩]]を助けてくれるパートナーです。[[獣狩の焚き火]]にて様々な設定を行うことが出来ます。 **つくもの機能 [#gf51c9f3] -猛攻の機構…攻撃力が上がる -堅守の機構…防御力が上がる -補佐の機構…ダウン時の復活時間が短くなる -糸操の機構…[[獣狩]]の持つ[[からくり糸]]が減少したときにつくもが糸をばらまく つくもには4つの基本機能があり、それらを[[古びた歯車]]で成長させていく必要があります。狩りのスタイルに合わせてつくもの能力を伸ばしていけるとよいでしょう。 **つくものレベルアップに必要な[[古びた歯車]] [#b7a4961f] -[[古びた歯車]]は、マップに点在する[[つくも]]を発見して仲間に加えることで、獲得が可能です。 -[[つくも]]が見つからない時や、場所が分からないときには[[つくもの場所まとめ>つくも・護符・書物の場所まとめ]]も合わせて読むことがおすすめ。 **つくもの場所まとめ [#r5571009] -つくもはマップに点在しています。Ver1.1.0からはストーリー進行具合に関わらず、つくもを発見することが可能になりました。 --参考:[[つくも等探索要素の場所まとめ]] *[[龍穴]]の解説 [#u24f242d] #ref(wild-hearts-ryuuketsu2.jpg) [[龍穴]]は[[龍脈からくり]]の作成上限を上げてくれます。フィールド上に点在するため、見つけたら開放しておきましょう。一度解放した[[龍穴]]はマップ画面から[[龍穴の強化]]を行うことが可能です。 #ref(wild-hearts-ryuuketsu1.jpg) [[龍脈からくり]]の設置にはそれぞれのからくりごとに必要な属性コストが決まっています。属性コストを意識して[[龍脈からくり]]の数を調整するとよいでしょう。 *[[癒し水]]についての解説 [#n05e8c5a] [[癒し水]]はワイルドハーツにおける回復アイテムの役割を果たしています。様々な入手方法が用意されており、獣伐中に枯渇することを防ぐ工夫が行われています。 **癒し水の入手方法について [#b6f6cf46] #ref(wild-hearts-iyashimizu-ki.jpg) -フィールドで採取して入手する。2つずつ獲得することが可能で、同一狩猟依頼中でも時間経過で再度収穫が可能になります。 -[[古木]]にある古井戸を使って補充する。最大10個を獲得することが可能で、回収時にHPゲージが減少している場合は、減少分も同時に回復することが可能。狩猟依頼中は1つの井戸で1度までしか[[癒し水]]の補充が行えないため、最大数の10個を所持出来るような取得が理想となります。 -[[技能]]を用いての獲得。[[剛腕・水]]などの特殊な[[技能]]を用いることにより、[[癒し水]]の獲得を可能にします。 **[[癒し水]]の残り所持数について [#q511fa15] #ref(wild-hearts-iyashimizu-zansuu.jpg) [[癒し水]]の残り所持数は、HPバー下にあるエメラルドグリーンの雫の数で確認することが可能です。 **[[癒し水]]の所持数を増やす方法 [#d89d0b95] #ref(wild-hearts-iyashimizu-mizumochi.jpg) [[癒し水]]はメニュー画面の[[からくり解放ツリー]]から、所持数の上限を増やすことが可能です。
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|1000|c |#CONTENTS| *武器選択について [#e07eaf58] ワイルドハーツには8種類の武器がありますが、最初に使用できるのは[[からくり刀>からくり刀のおすすめ技能と派生ルート]]・[[野太刀]]・[[槌]]・[[弓]]・[[傘>傘の最強ビルドやルートまとめ]]の5種類が使えます。ストーリーの進捗に合わせて、[[大筒]]・[[飛燕刀]]・[[変形棍>変形棍のクリア後最強装備&おすすめコンボ]]の3種類が開放されます。 **初心者おすすめ武器 [#p1d1035b] -''からくり刀'' 基本装備の武器。通常時は刀として奮い、[[鋭気ゲージ]]を貯めることで蛇腹剣に変形させることが可能。攻撃のコンボが分かりやすく、火力のON・OFFが蛇腹剣の使用時で使い分けることが出来るため、扱いやすい武器。[[基礎からくり]]を組み合わせた攻撃え[[鋭気ゲージ]]を溜めやすくなります。 -''弓'' 終盤まで攻略可能なおすすめ装備。基本戦略は甲矢を打ち込み獣にダメージを蓄積させ、乙矢でそれを起爆して大ダメージを与えます。ある程度の距離を保って立ち回る必要があります。マルチプレイの際にもソロプレイの際にもダメージを負うことなく、終始攻め続けることが出来る点で強いです。 *探索が捗る龍脈からくりの置き方について [#h191361a] **[[獣探しの櫓]]の効率的な置き方 [#zc71dabd] 獣探しの櫓は捜索範囲があるため、マップ全体を網羅する用に置きましょう。また一番最初の野営地に置く獣探しの櫓は、範囲がマップとかぶりにくいですが通常配置する時と違って龍脈からくりに消費するコストが低いので積極的に置きましょう。 **[[獣狩の幕屋]]の効率的な設置 [#i658f90d] 獣狩の幕屋は、通常のフィールドに設置した場合は龍脈コストの大地を「50」消費してしまうため、ファストトラベルのポイントをほとんど増やすことが出来ません。 しかしながら野営地を発見しそこに配置する場合には、通常「50」も必要な龍脈コストが「5」まで抑えられます。非常にお得にファストトラベルポイントを増やせるため是非野営地を探しましょう。 **[[野営地]]の発見方法 [#l3fdaba6] 野営地は獣探しの櫓を建てた際に、マップ内で「テントマーク+?」で場所が提案されます。そのため比較的簡単に発見することが可能です。こちらを開いておくことで序盤で不足しがちな龍脈コストを抑えた状態で施設を拡充できます。 **からくりの強化に使う「[[獣珠]]」について [#w401a8d6] からくりの強化に必要な獣珠は、獣の部位を破壊した時に獲得することが可能です。周辺に飛び散り獣狩が近づけば勝手に纏うことができるため、獲得も比較的容易に行うことが出来ます。かなりの量が必要になるため積極的に弱点への攻撃と部位破壊を狙ってみましょう。 *狩猟技術について [#s15a1394] **攻撃後の隙を無くす「[[からくりキャンセル]]」について [#a66d9673] 攻撃後に基礎からくりの「発」を組み合わせることが立ち回りの基本となっています。この小技により野太刀や槌などの攻撃モーションが重い武器も、攻撃後の隙を無くし立ち回りが可能になります。 通常回避だけではよけられない攻撃が多いため、攻撃後に基礎からくりを組み合わせて体制を立て直す技を付けられるとよいです。 **[[からくり糸]]の枯渇を防ぐ小技 [#j062906c] フィールド内にある天つ糸を入手できる岩や木は、獣に倒されてしまうと建材を落とさずに焼失してしまいます。 そのため、多くの建材を持てない序盤は先にこういったオブジェクトを破壊して建材のストックを作っておくことも有効な作戦となります。 **同一狩猟依頼をリスタートする小技 [#ka257d09] 狩猟依頼を受注した状態で、それをリスタートしたい時には受注した時と同じ手順でマップ内から同じ狩猟依頼を選択します。そうすることで「リトライしますか?」と尋ねられるため、スムーズにリトライすることが出来ます。 ストーリー進行上、急激に獣が強くなるシーンがあるため、1落つでもしてしまったときにやり直したい際は非常に使いやすい技術になります。 **ご飯とバフについての解説 [#iba25992] -ごはんは最初に説明されない要素ですが、非常に重要です。ワイルドハーツは防具を強くしても序盤の獣にある程度ダメージを受ける仕様であることも含めて、HPの最大値を上げることで生存力が伸びます。 -攻撃力や納刀術など食べるアイテムによってつけられるバフが違うため、内容を吟味して満腹になるまで食事アイテムを食べてから狩猟に臨みましょう。 -食材の一覧は[[こちら>食材の効果と入手先まとめ]]から確認が可能です **戦力簡単に上がる「[[護符>護符情報まとめ]]」要素について [#c87a10ac] 護符は装飾品になります。5つまで最大で所持が出来るため、数を増やして用途に合ったステータスアップを行えるようにしましょう。護符の入手方法は主に2つです。 -狩猟依頼の報酬としてドロップ。この際に弱点への攻撃である「獣狩の眼」による攻撃を決めた数だけ入手確率が上がります。戦闘を有利に進めるために積極的に狙っていきましょう -フィールド内に隠されている護符を獲得 *知っておくと便利な豆知識系 [#ub7dcaef] **高所落下と溺死について [#iad1a535] ワイルドハーツでは3回死亡してしまうと対象の獣の獣伐依頼が失敗となってしまいます。ですが、高所落下と溺死についてはクエストと関係ない死亡ととられるため、問題ありません。 **[[狩猟依頼]]とフィールドでのフリーハンティングの違い [#t336edc6] フィールド内を普通に歩いているだけでも様々なモンスターが闊歩するワイルドハーツだからこそ、歩いている獣とそのまま戦闘を行うことが出来ます。これがフリーハンティングです。 しかしながら、この獣たちとフラっと戦う方法よりもしっかり狩猟依頼を受けて戦う方がおすすめです。1つ1つの狩猟依頼には「結晶」と呼ばれる各地の龍穴を開放するための素材がボーナス報酬としてついてくるためです。 **武器の技を覚え上手くなるには「[[からくり獣]]」 [#j2089157] 龍脈からくりの「からくり獣」をぜひ活用しましょう。このからくりを使わないとワイルドハーツの武器の性能をほとんど引き出すことが出来ません。 新しい武器にチャレンジする際には一通りの武器の性能をからくり獣と一緒に覚えていけるとスムーズに進めることが出来ます。 *つくもとは [#oa0d5f67] [[つくも]]はソロプレイの時に[[獣狩]]を助けてくれるパートナーです。[[獣狩の焚き火]]にて様々な設定を行うことが出来ます。 **つくもの機能 [#gf51c9f3] -猛攻の機構…攻撃力が上がる -堅守の機構…防御力が上がる -補佐の機構…ダウン時の復活時間が短くなる -糸操の機構…[[獣狩]]の持つ[[からくり糸]]が減少したときにつくもが糸をばらまく つくもには4つの基本機能があり、それらを[[古びた歯車]]で成長させていく必要があります。狩りのスタイルに合わせてつくもの能力を伸ばしていけるとよいでしょう。 **つくものレベルアップに必要な[[古びた歯車]] [#b7a4961f] -[[古びた歯車]]は、マップに点在する[[つくも]]を発見して仲間に加えることで、獲得が可能です。 -[[つくも]]が見つからない時や、場所が分からないときには[[つくもの場所まとめ>つくも・護符・書物の場所まとめ]]も合わせて読むことがおすすめ。 **つくもの場所まとめ [#r5571009] -つくもはマップに点在しています。Ver1.1.0からはストーリー進行具合に関わらず、つくもを発見することが可能になりました。 --参考:[[つくも等探索要素の場所まとめ]] *[[龍穴]]の解説 [#u24f242d] #ref(wild-hearts-ryuuketsu2.jpg) [[龍穴]]は[[龍脈からくり]]の作成上限を上げてくれます。フィールド上に点在するため、見つけたら開放しておきましょう。一度解放した[[龍穴]]はマップ画面から[[龍穴の強化]]を行うことが可能です。 #ref(wild-hearts-ryuuketsu1.jpg) [[龍脈からくり]]の設置にはそれぞれのからくりごとに必要な属性コストが決まっています。属性コストを意識して[[龍脈からくり]]の数を調整するとよいでしょう。 *[[癒し水]]についての解説 [#n05e8c5a] [[癒し水]]はワイルドハーツにおける回復アイテムの役割を果たしています。様々な入手方法が用意されており、獣伐中に枯渇することを防ぐ工夫が行われています。 **癒し水の入手方法について [#b6f6cf46] #ref(wild-hearts-iyashimizu-ki.jpg) -フィールドで採取して入手する。2つずつ獲得することが可能で、同一狩猟依頼中でも時間経過で再度収穫が可能になります。 -[[古木]]にある古井戸を使って補充する。最大10個を獲得することが可能で、回収時にHPゲージが減少している場合は、減少分も同時に回復することが可能。狩猟依頼中は1つの井戸で1度までしか[[癒し水]]の補充が行えないため、最大数の10個を所持出来るような取得が理想となります。 -[[技能]]を用いての獲得。[[剛腕・水]]などの特殊な[[技能]]を用いることにより、[[癒し水]]の獲得を可能にします。 **[[癒し水]]の残り所持数について [#q511fa15] #ref(wild-hearts-iyashimizu-zansuu.jpg) [[癒し水]]の残り所持数は、HPバー下にあるエメラルドグリーンの雫の数で確認することが可能です。 **[[癒し水]]の所持数を増やす方法 [#d89d0b95] #ref(wild-hearts-iyashimizu-mizumochi.jpg) [[癒し水]]はメニュー画面の[[からくり解放ツリー]]から、所持数の上限を増やすことが可能です。
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