攻撃モーション | 立ち回りのコツ |
怒り移行時 | 周囲に火柱を発生させる攻撃を放ちます。威力が高くヒットするとHPをかなり持っていかれてしまいますが、からくりを置くことができるため攻撃チャンスとなります。ナラクザルの後ろ足後方のナナメ45度ほどの角度で2~3段の匣を作りその上からのジャンプ攻撃によって攻撃を回避しつつ、ダメージを与えることができます。頭が弱点のため欲張って上半身に匣を建てた攻撃を行うと火柱で弾かれやすいので非推奨。銛撃ちや鎖罠は怒り移行時の特殊モーションで効かないので注意 |
大きく飛び上がり火の玉を片手で地面に打ち付ける攻撃 | 飛び上がって火の玉を打ち付ける攻撃は2パターンあるので見極めが必要です。大きな違いは両手による攻撃か、片手による攻撃かになります。両手攻撃の方がジャンプの高さが低く、素早い攻撃です。こちらは攻撃チャンスではありません。片手で火の玉を上から打ち下ろす攻撃は、モーションが大きくナラクザルの後方に向かって走れば簡単に躱すことができるため、着地を狙って大技や罠を合わせるとダメージを与えやすいでしょう |
2回連続で行うバックドロップキックの攻撃 | 大きく反動を付けてドロップキックを行います。1撃目を被弾してしまうと、2撃目のタイミングが起き上がりとかぶり一気に死亡してしまう可能性があるため注意が必要です。攻撃までの予備動作が大きいため慣れると対応が簡単になります。2度目のドロップキックのタイミングに合わせて糸張り壁を展開出来ると、2度のドロップキック攻撃終了を待つよりも早いタイミングで攻撃チャンスに映ることが出来ます |
両手を広げた予備動作の後に2回連続で放つダブルエルボーの攻撃 | 予備動作が比較的小さい攻撃です。2度目のエルボー攻撃にあわせて糸張り壁で弾くことが出来ると攻撃チャンスとなります |